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What’s new 最終更新日 2022年 11月 4日
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第7回胎児心電図研究会役員会



2022年9月3日に第7回胎児心電図研究会役員会が開催されました。
     

第8回ものづくり日本大賞受賞



木村名誉教授とアトムメディカル株式会社の開発メンバーが、第8回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞(製品・技術開発部門)を受賞しました。 受賞件名は「産学連携により胎児診療の新しい道を拓く、非侵襲胎児生体電気信号計測技術の開発」です。
2020年1月27日に授賞式と祝賀会が行われました。
    

アイリスモニタⓇ プレスリリース



2018年4月12日 東北大学(八重樫病院長、木村教授)とアトムメディカル株式会社が共同開発した、胎児モニタリング装置「アイリスモニタⓇ」がプレスリリースされました。
 


  

第6回胎児心電図研究会役員会

第5回胎児心電図研究会学術講演会
(第 615 回宮城産科婦人科学会集談会と併会)



2017年3月18日に第6回胎児心電図研究会役員会、第5回胎児心電図研究会学術講演会が開催されました。

( ※ 開催報告・プログラム → PDF )
   

「2016年10号 産科と婦人科」


特集 産婦人科臨床研究最前線
  9.胎児心電図(P1166-P1170)

木村芳孝先生執筆による、胎児心電図に関する寄稿文が掲載されました。
   

「2016年6月号 周産期医学」


特集 周産期領域の新しい検査法

  <母体・胎児編>
    胎児心電図心拍数モニタ(P731-P733)

大塩清佳先生執筆による、胎児心電図に関する寄稿文が掲載されました。
 


 

文部科学大臣表彰


木村教授と八重樫教授が文部科学大臣表彰(科学技術分野)を受賞しました。
受賞式は、平成28年4月20日に文部科学省にて行われました。



           文部科学省ホームページ

   

多施設共同研究の開始


多施設共同研究が開始されました。
共同研究に参加する各施設でも随時計測が開始されます。

← 木村芳孝先生が宮崎大学を訪問されました。
   

「2016年01月号 臨床婦人科産科」

  難治性の周産期common diseaseへの挑戦

P84-88 胎児心電図を用いた胎児状態評価
 ”胎児心電図装置を用いた新たな胎児心拍数モニタリングの試み”

湊敬廣先生執筆による胎児心電図に関する寄稿文が掲載されました。
   

「2015年12号 産科と婦人科」


特集 分娩管理の新機軸
  2.胎児心電図(P1344-P1350)

木村芳孝先生執筆による、胎児心電図に関する寄稿文が掲載されました。
   

電話番号が変わりました


事務局の電話番号が変わりました。
022-274-4103 → 022-717-7575
   

2015年8月22日 河北新報


2015年8月22日の河北新報に木村教授の記事が掲載されました。  
  
   掲載記事

 


 

第5回胎児心電図研究会役員会

第4回胎児心電図研究会学術講演会



2015年2月13日に第5回胎児心電図研究会役員会、第4回胎児心電図研究会学術講演会が開催されました。

( ※ 学術講演会プログラム → PDF )
   

第4回胎児心電図研究会役員会


2014年2月22日 第4回胎児心電図研究会役員会が開催されました。
   

東北大学病院臨床研究推進センター広報誌
 CRIETO report vol.01


木村芳孝先生による「胎児心電図実用化促進のための橋渡し研究」の記事が掲載されました。
是非ご覧ください。

掲載記事はこちらからも見れます。→ PDF


 

胎児心電図データベース試験公開


胎児心電図データベースの試験公開を開始しました。



「2013年9号 産科と婦人科」


特集 胎児評価の新展開
  6.胎児心電図(P1169-P1175)

国立成育医療センター周産期センター胎児診療科医員杉林里佳先生執筆による、胎児心電図に関する寄稿文が掲載されております。ぜひご一読下さい!

木村先生がDataFMに生出演しました!


木村芳孝先生がDataFM「J-SIDE STATION」に生出演しました!パーソナリティの石垣のりこさんと一緒に、お聞きしているみなさんに胎児心電図についてわかりやすく解説されました。

日時:平成25年8月21日(水) 14:30頃
番組:DataFM(77.1) 「J-SIDE STATION」
内容:胎児心電図について



胎児心電図研究会キックオフミーティング!


2013年3月に行われた、胎児心電図研究会キックオフミーティングの様子です。